生命保険見直し

生命保険見直しの注意点 ~新商品への切り替え~】

加入している保険会社の担当者から、
「今の保険は5日以上入院しないと出ませんが、こちらでしたら日帰り入院目から出ますので、古いのを続けていないで新しい保険の方に切り替えませんか!?」と切り替えを勧められています。 

果たして、本当に切り替えた方が良いのでしょうか?

生命保険は生活環境の変化などに応じて、止めたり増やしたり、場合によっては保険種類を変更したりする必要があります。

転換契約(下取り契約)て得だったの?

転換契約とは現在の契約を活用して、新たな保険を契約する方法です。

画像の説明

現在の契約の積立部分や積立配当金を「転換(下取り)価格」として新しい契約の一部にあてる方法で、元の契約は消滅します。主契約と特約の組み合わせやそれぞれの保障額、保険料の額や払込方法、保険期間および保険料払込期間、配当方法などを総合的に変更することができます。これらの内容が転換前と転換後でどのように変わるのか、よく確認し納得したうえで契約することが大切です。




契約内容変更例

契約変更例




朝日新聞1999/06/18「目立つ説明不足 生保が勧める転換をしてみたら(くらしのあした)」に掲載されたケース

A子さん(31歳)には10年前に契約した終身保険があった。

画像の説明

払込保険料総額は、55歳の満了時までに約380万円。
死亡保障は生涯1000万円。
予定利率は、5.5%と極めて有利な契約だった。

「あと数百円を加えると、女性疾病特約がつく」という営業職員に勧められて、女性疾病特約を上乗せするつもりで新しい契約に印鑑をおした。
郵送された保険証券は「終身保険」から「定期付き終身保険」に変わってた。(予定利率1.5%)

しかも「女性疾病特約」は加わった。保険料は月額約1万円で以前の契約の約9000円と大差ないが、終身保険の死亡保険金は1000万円から200万円に減っていた。
新たに定期保険等の死亡保障約3700万円が加わったが、10年ごとに保険料が変わる更新型となっており、この保障を維持するには、月々の保険料が41歳から約17,000円、51歳から約26,000円に上がってしまう。


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